＜新宿村スタジオ 使用上の注意事項＞
1. スタジオ内ご利用時

◆備品・設備について ・利用者の過失による備品・設備の破損・汚損は、【新宿村スタジオ使用規約】に基づき、相応の弁償をしていただきます。
・スタジオ内の常備数以上の備品 (イス、机、バー、バー台等) が必要な場合は、事前にご予約ください。※有料です。
・備品の数には限りがある為、利用日の状況によってはご希望に添えない場合がございます。
＊特に当日の備品数追加に関しましては、スタッフが倉庫をご案内し、ご利用者様自身に搬入・搬出していただく可能性がございます。
・スタジオ内の設備・機材等は変更する場合がございます。
・スタジオ内に備え付けの靴箱や備品等はスタジオ外に移動できません。靴やその他のお荷物は必ず全てスタジオ内に入れてください。
・スタジオ内のピアノに調律が必要な場合は事前にご連絡ください。但し調律代はご利用者様負担となる場合があります。
・スタジオ内のピアノを乱暴に扱い調律が崩れた場合や、鍵盤・内装・フレーム等の破損や断線があった際は、故意であるか否かに関わらず回復費用をご請求する場合がございます。
・スタジオ内の音響設備をご利用の際、パワーアンプの許容量オーバーでの使用は機材破損の恐れがございますので、おやめください。
＊当スタジオは完全防音ではありません。お隣のスタジオや廊下に過度な室内音が響いている場合は、音量を下げていただく、またはご使用を控えていただく可能性がございます。

◆床面について
・床面には傷を付けないようにしてください。
　なお床面にテープを貼る場合は管理事務室にご連絡の上、必ずビニールテープをご利用ください。
　養生テープ・ガムテープは、床面に粘着跡が残る為、使用禁止です。
・床が滑りやすくなるため、スタジオ内で次の行為を禁止します。
　×整髪剤や制汗・デオドラント等スプレー類の使用。
　×整髪剤等をつけたまま、床に寝転がる行為。※必ずタオルを敷いてください。
【※タップ・フラメンコでご利用のお客様※】
・靴の釘や金具がスタジオの床を傷つけないよう、靴裏はテープ等で保護してください。
・靴クリームなどに含まれる油脂分がスタジオの床についてしまうと、滑りやすくなります。また汚れの原因にもなりますので、塗ったら必ずよく拭き取るようにしてください。

◆お荷物について
・貴重品はご利用者様自身で管理してください。（紛失・盗難による責任は当スタジオでは負いかねます）
・荷物のお預かりは出来ません。有料ロッカーがございますのでご利用ください。
・ご利用スタジオ宛に荷物を送る又は集荷をかける際は、必ず事前に管理事務室にご連絡の上、スタッフの案内に従って行ってください。※非常の場合も管理事務室に必ずご連絡ください。

◆その他の注意事項について
・スタジオ内は土足厳禁です。脱いだ履物は全てスタジオ内の靴箱で管理をしてください。
（また室内履きでは、廊下等共用部も含めスタジオ外に出ないようにしてください）
・撮影でのご利用はスタジオ内のみ可能です。共用部及び建物付近での撮影はできません。
・ご利用時間延長を希望される場合は内線にて管理事務室にご確認の上、延長時間前までに延長分スタジオ料金のお支払いが必要です。なお、その日の空き状況によって延長が難しい場合もございます。
・SNS 等で他利用者や新宿村スタジオについての情報を漏洩することは禁止です。発覚した場合、情報漏洩によって生じた一切の損害賠償を請求いたします。
・ワイヤレスマイクをご利用の際は、他利用者との混線回避ため、事前申請が必要です。
＊スタジオ設備のメンテナンスには細心の注意を払っておりますが、スタジオ内のトラブルにつきましては、対処しかねる場合がございますので予めご了承ください。

２. スタジオの入退室時

◆入室時
・スタジオの鍵は、スタジオ代お支払い後、ご予約時間になりますと自動開錠いたします。スタジオ毎の鍵はお渡ししておりません。
・ご予約時間にはお着替えや片付け等の時間も含まれております。スタジオ外に別個更衣室はないため、お着替えはスタジオ内で済ませていただき、お手洗いでのお着替えはお控えください。
・館内に長時間お待ちいただくスペースはございません。可能な限り開始時間を目安にした来館にご協力ください。
・共用部での打ち合わせ等はご遠慮ください。

◆ご利用終了時
・スタジオ内に用意済みの備品（イス、机、バー、バー台等）は必ず元の場所に戻し、終了時間までに完全退室してください。
・管理事務室から貸し出しした備品は、管理事務室へご返却ください。
・エアコン・電気（室内・トイレ）を消し、スタジオ内を原状回復の上、ご退室ください。
・館内及び館外（近隣の公園等）には滞留せず、スムーズな帰宅にご協力ください。
・ゴミはお持ち帰りください。
＊いかなる理由に関わらず、ご予約時間外の入退室（または無断延長）は、30 分単位での延長料を請求いたします。

3. 駐車場ご利用時

・車輌（自動車、バイク、自転車など）は、利用スタジオを把握の上、所定の場所に駐車・駐輪をお願いいたします。路上駐車は禁止です。
・当スタジオの駐車場は有料です。【 自動車 10 分 110 円、バイク 1 時間 110 円】
・平場駐車場にお停めの場合、必ず管理事務室にお越しいただき、駐車許可証を受け取りスタッフの案内する場所にお停めください。
・お帰りの際は駐車許可証を管理事務室までお持ちいただき、料金精算をしてください。
※駐車許可のない無断駐車が発覚した場合は、営業開始時間からの駐車料金をご請求する場合がございます。
・駐車許可証は外から見えるようにフロントガラス内側に置いてください。駐車許可証が確認できない場合、無断駐車の可能性を考慮し、スタジオご利用中に確認の内線等をすることがございます。
・バイクを駐輪される場合も必ず管理事務室にお越しいただき、バイク用の駐輪許可証を受け取り、出庫の際まで保管してください。
・駐車場のご予約はできません。満車の場合はお近くのコインパーキングをご利用ください。
・荷捌き場での搬入出作業については、他団体とのバッティング回避のため事前申請が必要です。搬入出時は車道に停車せず、管理事務室にお声掛けの上、申請した荷捌き場にお停めください。
・駐車場ご利用中に起きた事故・盗難等の被害について、当スタジオでは一切の責任を負いかねます。

４. その他

・予約時のトラブル防止のため、当スタジオではリマインダーメールをお送りしています。特にインターネットからご予約の場合は自動送信の確認メールが届きますので、ご予約したスタジオと日時に相違がないか必ずご確認ください。
・学生の方のみで利用人数20名を超えるご予約は、承ることができません。
※ただし、統率を取れる社会人代表者の方が必ず1名以上在室することを条件に、ご予約可能となります。
・インボイス請求書が必要な場合は事前に受付にてお申し付けください。作成までお時間を頂戴する場合がある点につきましてはご了承ください。
・電話応対品質向上の為、お客様との通話は録音を行っております。

プライバシーポリシー

株式会社孝和『新宿村スタジオ』(以下「当社」という)は、貸しスタジオ業務を行ってい
く上で、利用者に関する個人情報を含む様々な情報を取得しております。その取扱いについ
て、以下の通り定めます。

1. 個人情報の取得について
当社は、当社業務における利用目的を達成するために必要な範囲内で適法かつ公正な
手段によって個人情報を取得致します。

2. 個人情報の管理について
当社は、当社が取得した個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アク
セス・紛失・改ざん・漏洩などを防止するため、管理体制の整備・社員教育の徹底等の
必要な措置を講じて個人情報の厳重な管理を行います。

3. 個人情報の利用目的について
収集した個人情報は、当社業務における利用者確認・照会、ダイレクトメールの発送等、
サービスに関する各種ご案内のために使用されます。

4. 個人情報の第三者提供について
収集した個人情報は、法律上公的機関への届出・提出が必要な場合、事故等での緊急時
を除いて第三者へ提供しません。

5. 個人情報の開示について
収集した個人情報につきまして、本人から個人情報の開示、内容の訂正、追加、削除の
求めがあった場合には速やかに対応致します。

6. プライバシーポリシーの変更
当社は、必要に応じて、本プライバシーポリシーを利用者に通知することなく、変更す
ることができるものとします。変更する場合は、その内容を当社のウェブサイト上で表
示し、掲載した時から効力を生じるものとします。

7. お問い合わせ窓口
個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、下記電話番号までお願い致します。
電話番号:03-3361-5376

新宿村スタジオ使用規約

第1条(使用規約について）
新宿村スタジオ（以下、「スタジオ」という）の使用契約（以下、（「使用契約」という）締結にあたり、使用者は本使用規約（以下、「本規約」という）を遵守しスタジオ使用することを事前に確認しなくてはならない。また、使用契約締結後、使用者は、本規約に従い、運営者の指示のもとスタジオ使用を行わなくてはならない。

第2条（反社会的勢力の排除）
使用者は次の各号の事項を確約する。
１．自らまたはその役員（業務を執行する社員、取締役、執行役またはこれらに準ずる者をいう。）が、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員（以下総称して「反社会的勢力」という。）ではないこと。
２．使用目的が暴力団その他反社会的団体の勢力を誇示するためや、これらの資金源とするためにイベントを行うなど暴力団その他反社会的団体を援助・助長し、またはその運営に資するものでないこと。

第3条（予約・申し込み）
１．使用申し込みは、使用者が運営者のインターネット予約サイトから利用者登録を行った後、電話または窓口にて使用予約をし、使用者の本人確認が完了した後、運営者が使用を承諾した場合に可能となる。
２．使用の予約は、電話、窓口、インターネット予約で受けつける。但し、インターネット予約は本人確認完了後可能となる。
３．予約可能な使用営業日は原則、12月29日から1月4日以外年中無休とする。但し、設備の点検などのために、臨時休館する場合を除く。

第4条（使用料金の支払い方法）
１．使用者は使用料金を運営者が指定する方法により、使用前までに支払う。支払いに要する振込料などの費用は使用者の負担とする。
２．使用者は使用料の支払いがあるまでスタジオには入室できない。
３．使用中に使用時間の延長を希望する場合、管理事務所に内線電話にて空き状況を確認し、使用可能な場合には延長料金を延長する前に支払う。延長は３０分単位とする。
４．管理者が受領した金銭は第6条に定めるものの他はいかなる場合でも返金しない。

第5条（使用時間及び使用料金）
１．使用時間は午前9時から午後10時までとする。
２．使用料金は別紙に定める。

第6条（キャンセル・変更）
１． 使用契約は、使用者より解約の申し入れがあった時に当然に終了する。変更の申し入れがあった場合には、当初の使用契約は当然終了し、新たな予約を行ったものとする。
２． キャンセル料は以下の通りとする。
（１） 予約当日の22時までにキャンセルした場合には、キャンセル料は発生しない。
（２） 使用日をゼロ日として8日以前に解約申し入れがあった場合、使用料の２０％
（３） 使用日をゼロ日として8日未満に解約申し入れがあった場合、使用料の１００％
（４） 使用日当日に予約し、キャンセルした場合、使用料の１００％
３． 変更料は以下の通りとする。
（１） 予約当日の22時までに変更した場合には、変更料は発生しない。
（２）使用日をゼロ日として8日以前に解約申し入れがあった場合、使用しなくなったスタジオの使用料の２０％
（３）使用日をゼロ日として8日未満に解約申し入れがあった場合、使用しなくなったスタジオの使用料の５０％
（４）使用日当日に予約し、変更した場合、使用料の５０％

４．使用者が予約のキャンセルまたは変更をする場合には、電話または窓口にて申し出ること。
５．キャンセル料、変更料はキャンセル・変更の申し込みから１週間以内に支払う。
６．天災、事変など如何なる事情によるキャンセル・変更であっても上記キャンセル料、変更料は発生する。

第7条（使用方法）
１．使用者は使用期間中、責任者を定め、その所在や連絡方法を運営者に知らせる。
２．使用者は善良な管理者の注意をもって、別紙使用上の注意事項を遵守して使用し、使用後は退出時までに施設設備、備品などを原状回復する。
３．各スタジオの常備数以上の備品については有料での貸し出しとする。その場合、事前に予約すること。使用日にキャンセルする場合は使用料の全額を支払う。
４．使用者はスタジオでの催事をマスメディアにより撮影・収録・中継をする場合、事前に企画書を運営者に提出する。また、取材を受ける場合には、運営者の許可を取ること。

第8条（使用権の譲渡）
使用者は使用契約上の地位を第3者に譲渡もしくは転貸できない。

第9条（禁止事項）
使用者は下記の行為をしてはならない。これに反した場合には直ちに使用を禁止する。
１．法律を犯す行為、運営者もしくは第3者に対し、差別や不当な誹謗中傷名誉を毀損する行為。
２．申込時の使用目的、使用方法に反する行為。
３．近隣、他の使用者に迷惑を及ぼし、当社スタッフの指示に従わないこと。
４．公序良俗に反する行為の他、法令等に違反する行為。
５．喫煙室を除く建物内及び敷地内での喫煙をし、または、危険物を持ち込むこと。
６．使用者が暴力団その他反社会的団体並びにその構成員及び関係者をスタジオに入場させること。
７．壁、床、器具その他のスタジオ及び備品の一切に対し、落書き、損傷及び破壊などこれらを汚損する行為をすること。
８．ゴミを投棄し、騒音、振動、異臭を発するなど近隣に迷惑をかける行為をすること。
９．自転車、バイク、自動車を路上駐車すること。
１０．興業目的での使用。
１１．関係諸官庁から中止を命ぜられる行為。

第10条（運営者の立入権）
運営者はスタジオの維持、保安及び管理等のために使用期間中いつでもスタジオに立ち入り、必要な措置を講ずることができる。この場合、使用者は運営者に協力しなければならない。

第11条（不可抗力による使用不可能な場合の措置）
１．天災地変・テロ・疫病などの不可抗力その他運営者の責めに帰することができない事由によって、運営者が使用者にスタジオの使用を提供できなくなった場合には、使用契約は当然に終了する。
２．国、東京都、その他諸官庁による営業自粛の要請を受けて、運営者が営業を停止した場合には、前項に準じて使用契約は当然に終了する。
３　前２項の場合、使用者は未払いの使用料の支払を要さず、運営者は使用者より支払われた使用料金を速やかに返還する。
４．第1項、第2項の場合に、使用者は運営者に対し損害賠償その他何らの請求をすることができない。又、使用者が第3者との間で紛議が生じた場合には使用者自らの責任と負担にてこれを解決し、運営者に対し一切の迷惑をかけない。

第12条（使用者の損害賠償責任）
１．使用者及びその関係者がスタジオの使用に際して、諸施設を汚損し又は毀損したときは、使用者は運営者に対し、原状回復の費用その他運営者が被った損害を賠償する。
２．使用期間中、使用者が第3者に人身事故その他の損害が発生したときには、スタジオの施設上の問題に起因する場合を除き、使用者は自らの責任と費用で被害者の損害を賠償し、運営者に財産上その他一切の迷惑をかけない。
３．前項の場合、運営者が第3者より責任を追及され、第3者に損害賠償を行った場合には運営者は直ちに使用者に対し損害賠償に要した費用の一切を請求できる。

第13条（運営者からの契約解除）
１．第９条の場合の他、使用者が下記各号のいずれかに該当したとき運営者は使用者に対し、何らの催告をすることなく直ちに、使用契約を解除することができる。この場合、解除の通知を発したときに使用契約は当然終了する。
（１）使用申込書に虚偽の記載をしたことが判明したとき。
（２）運営者の信用を毀損する行為があったとき。
（３）運営者がスタジオ及び近辺に迷惑を及ぼす恐れがあると判断したとき。
（４）運営者の運営方針に違反する行為があったとき。
（５）本規約第2条に違反していることが判明したとき。
（６）使用者が「感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律」第6条第2項ないし第4項、第6項、第7項に定める感染症に罹患していることが判明したとき。
（７）使用者が営業停止処分を受け、又は営業免許、営業登録の取消処分を受けたとき。
（８）使用内容により、運営者、第3者との間に紛争が生じ、又はその恐れがあると認めたとき。
（９）その他、使用者が使用規約及び使用諸注意、運営者の指示事項を遵守しない場合。
２．前項によって、使用契約が終了したときには、運営者は使用者に対し、受領済の使用料金を一切返還せず、使用料金全額を取得するほか、運営者が被った損害の賠償を請求できる。この場合、使用料金の未払いがある場合には使用者は未払いの使用料金を契約終了の日から3日以内に支払う。

第14条（使用終了後の措置）
１．使用者は、使用終了後、スタジオを使用前の状態に戻して、使用期間満了時までに退出する。
２．使用者が使用時間満了までに原状回復を完了しなかったときには、使用者は運営者に対し、原状回復完了までの超過使用料金を支払い、運営者が被った損害を賠償しなければならない。また、使用者が原状回復を行わなかった場合には、運営者が使用者に代わって原状回復を行い、その費用を使用者が全額負担する。この場合、使用者は原状回復作業の結果及び費用について一切の異議を述べず、運営者に一切の請求をしない。
３．使用者は一切のごみを持ち帰ること。

第15条（運営者の免責事項）
１．運営者は使用期間中の「新宿村スタジオ」内での盗難事故、けがなどには責任を負わないものとする。
２．運営者は一時的な停電による使用の中断などが生じた場合には口頭または文書による使用者へのお詫び以外には一切の責任を負わないものとする。
３．地震・台風・自然災害その他運営者の責めに帰することができない事由に起因する被害に対し、運営者は一切の責任を負わないものとする。
４．スタジオ内における音漏れ、騒音に関して運営者は一切の責任を負わないものとする。
５．スタジオの設備の故障に関して運営者は応急措置及び速やかな修復復旧の責任を負うのみとする。

第16条（使用規約の変更）
１． 運営者は以下の場合に、使用規約を変更することができる。
（１） 使用規約の変更が使用者の一般の利益に適合するとき。
（２） 使用規約の変更が契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき。
２． 運営者は前項による使用規約の変更をするときは、変更後の使用規約の効力発生日の前に相当な周知期間をおいて使用規約を変更する旨及び変更後の使用規約の内容とその効力発生日を運営者ウエブサイトに掲示する。
３． 変更後の使用規約の効力発生日以降に使用者がスタジオ使用の申し込みをしたときは、使用者は使用規約の変更に同意したものと見なす。

第17条（定めのない事項）
本規約に定めのない事項は、本規約の趣旨を基本として相互に誠意を持って協議し、円満な解決をするものとする。

付　　　　　　則
本規定は、２０２５年　１１月　１日より施行する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上